こんにちは！ゆるきゃんです。
甘党が喜ぶ「石垣島ソフトクリームと焼きいも専門店」の「ゆるあみ」をご紹介します。
わたしは焼き芋が大好きなので、この「ゆるあみ」とドン・キホーテのお芋はとてもおいしいので、時々食べます。
「ゆるあみ」は、地元産の素材を使った石垣島ソフトクリームと焼き芋が食べられるお店です。
2．「ゆるあみ」のソフトクリーム
1．「ゆるあみ」の焼き芋
「ゆるあみ」では石垣島産紅芋(沖夢紫)をメインに多様な芋類を販売しているようですが、焼き芋は100gあたり200円のはかり売りです。
本日購入した熊本県大津産の「べにはるか」は、12月から2月ころが一番濃厚で食べごろだそうです。
蜜がとろりとして、もっちりとした食感がお芋好きにはたまらないおいしさです。
「ゆるあみ」は、時々石垣産以外の国産のお芋も焼き芋として食べられるので、味比べできるところが魅力です。
画像は「べにはるか」です。おまけしてもらい、この時は１本300円ほどでした。とってもおいしかったです。
その他、熊本県大津産黄色芋(シルクスイート)や安納芋なども出る時があります。
時季により焼き芋の種類が変わることもあります。
2．「ゆるあみ」のソフトクリーム
オンリーワンのテイストを提供する「ゆるあみ」のソフトクリームは、ベースのソフトクリームに、注文の時点で素材をミックスさせるので新鮮なおいしさが魅力です。
[石垣島ソフトクリームメニュー]
・紅芋ソフトクリーム
「ゆるあみ」独自で加熱加工た島産の沖夢紫ペーストをベースのソフトクリームにブレンドしています。お芋がたっぷりと盛り込まれていて、他ではなかなか味わえない味わいです。
・バナナソフトクリーム
西表島産の三尺バナナを練り込んだソフトクリームです。バナナを食べるよりも、とってもバナナ感のある味わいです。
・黒糖ソフトクリーム
与那国島、西表島産のつぶ感のある黒糖の味わいをリアルに残すようにブレンドしています。そこへ、石垣島産のジンジャー黒糖のシロップをトッピングするので、甘くてピリッとするおいしさがクセになります。
・泡盛ソフトクリーム
「ゆるあみ」のある18番街をイメージしやすいディープなテイスト、泡盛ソフトクリームは、石垣島の米もろみの泡盛漬けをベースのソフトクリームにミックスしています。
じわりとカラダが温まるような味わいは「ゆるあみ」のソフトクリームならではのおいしさです。
追い(無料)泡盛をすることもできるそうですよ。
その他に季節の旬のフルーツ、パイナップルやマンゴーなどもソフトクリームとミックスできます。
『石垣島産の紅芋が食べられる焼きいも専門店「ゆるあみ」』はいかがでしたか？
ぜひ機会がありましたら試してください。
