神奈川県から八重山に移住して2年になります。仕事をみつけて西表島で1年を過ごし、その後石垣島に引っ越しました。まだ1年しか経過していませんが、石垣島に移住して良かったことTOP10をご紹介します。
自分にとって良いこと
1:冬場は温かい
寒さが苦手で、移住前の冬場は運動不足になりがちでした。石垣島は、冬に少々汗をかいても体が底冷えせずに済むので、運動して心身ともにリフレッシュできます。
2:冬場の湿度もほどほど
冬場も適度な湿度があるので、乾燥肌で悩まされることはなくなりました。もっとも夏場は湿気が多過ぎて、カビに気を付けなければなりません。
3:サイクリングに適した環境
休みの日は、車の追い越しをさほど気にすることなく、好きなサイクリングを存分に楽しめています。
4:自分と向き合える
自分は内向的な性格ゆえ、人混みを避けるタイプです。ここでは独りでいられる場所はいくらでも見つけられます。自分と向き合い、充電できる環境があるのが嬉しいです。
オススメしたい良いこと
5:眺めがいい
前項に絡むことですが、独りになりたいとき、自転車で眺めのいい場所に行きます。石垣島は起伏がありますし、海の景色と雲の模様の変化が加わって見飽きることがありません。
6:交通量が少ない
観光地ですので、時期と時間帯と場所によって混雑はします。自分は市街地から離れたところに住んでいるので夜間は騒音もなく、ぐっすり眠れます。
7:衣類を減らせる
冬場に吹く北風にあたると体感温度は下がりますが、ずっと屋外にいるのでなければ着込む必要がありません。所有する服が少なければ出費を抑えられますし、住まいの収納のことを気にしなくて済みます。
立地的に良いこと
8:非常時の機能不全の影響が小さい
昨年は台風の影響で停電を何度か経験しましたが、幸い受忍限度を超える長さではありませんでした。主観的なことですが、都市部に身を置いていた頃に漠然と抱いていた非常時の機能不全への不安感はありません。
もっとも、今回のコロナ禍は全く予想していなかった事態で、経済活動面への影響は大きいです。観光産業への打撃がいつまで続くか、経過を見守る必要があります。
9:適度に便利
家電製品など、手にとって確かめられる商品の種類は限られます。それでも生活必需品は島内のお店で一通り揃うと言えます。通販を含めて考えれば、手に入らないものはないでしょう。
10:図書館も充実
西表島を離れた理由の一つ、それは図書館がないことでした。二十数万の蔵書数がある石垣市立図書館ですが、各年代が本に触れやすい工夫がなされていて好感が持てます。八重山地方のことを調べる上で参考となる文献は豊富にあるので心強いです。