こんにちは!ゆるきゃんです。
今日は近所の商店にふたつだけ並んでいた「万代屋の発酵黒にんにく」を購入してみました。
何年か前に食べたことのある黒にんにくの味。
味を思い出せるほど印象は強くなかったので覚えていませんでしたが、ただいつも食べているにんにくのあじわいとはまったく違うものでした。
今回の発酵タイプの黒にんにくは、食べる前からワクワクします♪
「発酵黒にんにく」には、アミノ酸とポルフェノールが豊富で活性酸素をとってくれる働きがあるようです。
栄養面でも健康食品としても、効果があることが注目されている「発酵黒にんにく」を食べてみました。
そこで今回は「万代屋の発酵黒にんにく」をご紹介します。
2.そのまま食べる
3.発酵黒にんにくのチョイタシを楽しむ
1.一日ひとかけを目安に
では、さっそくあけて見てみましょう♪
これが、「発酵黒にんにく」です。たしかに黒っぽい。香りも違いますね。
発酵黒にんにくは熟成がするうちに真っ黒になります。
2週間~1か月の時間をかけて熟成させるため、思ったよりは臭みを強く感じないようです。
通常のにんにくからは想像がつかないほど柔らかく、酸味と甘みがあってとてもおいしいです。食べる量は、一日ひとかけがちょうどよい量です。
食べ過ぎはお腹をこわしますので注意。
パックを開けた後は冷蔵保管がオススメです。
2.そのまま食べる
「発酵黒にんにく」はそのままで食べるのがおいしいので、皮をゆっくりむいて黒く熟成した部分パクッとただきます。
これが向く前の「発酵黒にんにく」です。
最初は黒い見た目に驚きましたが、通常のにんにくとは違う味わい。とってもおいしいですよ。
しかもパック入りは200gで960円。なんて良心的な価格なんでしょう。ありがたいですね。
3.発酵黒にんにくのチョイタシで楽しむ
・黒にんにくとチーズのカナッペ
カマンベールチーズをカット、あいだに「発酵黒にんにく」をほんの少しはさみ、焼いてスライスしたフランスパンにのせて食べる。
・黒にんにくマヨネーズ
「発酵黒にんにく」をペースト状につぶしマヨネーズを大さじ4を混ぜ、しょう油で軽くあじつけする。これを生野菜のスティックや鶏の蒸しものにディップ(つけだれ)としてつけて食べます。とってもおいしいですよ。
・カンタンに楽しむ場合
豚骨タイプの即席ラーメンのスープに、つぶしながら混ぜて食べるのも味変できる面白さがあります。
石垣島から元気の素「発酵黒にんにく」がつくられていることは本当にありがたいですね。
「万代屋の発酵黒にんにく」は石垣島の商店や市場においてあります。
販売元 万代屋
住所 石垣市登野城2216-3
電話 090-3329-3476
「石垣島から発信する元気のもと「万代屋の発酵黒にんにく」」はいかがでしたか?
ぜひ、機会がありましたらお試しくださいね。