こんにちは!ゆるキャンです。
今回はお土産やギフトに最適な長七屋のホタルガラスをご紹介します。
店舗のイメージカラーは鮮やかなブルーで目をひきます。店内に入ってみると、鮮やかなブルーのアクセサリーが並び、その輝きに思わず目を見張ってしまいました。
1. 長七屋のアクセサリーの原点
2.長七屋のホタルガラス
1. 長七屋のアクセサリーの原点
長七屋には石垣島の宝の思い出としてのアクセサリー&ジュエリーがあります。
島の海は時間帯によって色や表情を変え、見ている側の心にも映り方が変わってきますよね。
石垣島の海は、わたしたちの心を包み込んでくれる存在です。
訪れた人には思い出とその時の感情がいつまでも鮮やかによみがえるアクセサリー、そのような発想から生まれた長七屋のホタルガラス。
白い砂浜とエメラルドグリーンの石垣島の海を長七屋のホタルガラスはアクセサリーとして再現しています。「沖縄離島を訪れる女性のかけがえのない想い出に花を添える」という思いで作っています。
2.長七屋のホタルガラス
長七屋のオリジナルのホタルガラスは工房でひとつひとつ熟練した職人たちが製作しています。
日本では「とんぼ玉」という呼び方で江戸時代に作られ、女性の髪を整えるカンザシなどに使われ親しまれました。
そしてこの「とんぼ玉」の一種、ホタルガラスの特徴は銀箔とガラスを組み合わせて作られる技法です。
ガラスを熱しやわらかくなりかけたところに厚手の銀箔ををはりつけ、その上から溶かした透明なガラスを合わせて仕上げます。銀箔に光が反射する様子からホタルガラスと呼ばれるようになり世界でも知られるようになりました。
ホタルガラスも「とんぼ玉」のガラス玉で同じ種類ですが、作る技法はランプワークやバーナーワークと呼ばれる技法で、2000年以上前からのものです。
・石垣島の八重山ブルーのアクセサリー
ひとたび訪れたなら忘れられない美しい海。
白い砂浜と幾重にも重なる海のグラデーションの美しさと色彩。
世界から沢山の人が訪れる石垣島の川平湾を長七屋はアクセサリーに再現ています。
手に取ってみるとよくわかりますが、本当に美しく光り輝きます。
石垣島で過ごした楽しい時間を重ねるようにアクセサリーを身に着けるのもステキですね。
アクセサリーを通して島で過ごした時間を思い出し、リラックスした気分や自分をごきげんにできる長七屋のホタルガラスは魅力にあふれています。海を映したような輝きのアクセサリーをひとつ持つのもステキですね。
長七屋のホタルガラス
住所 沖縄県石垣市大川241番地 1階
電話 0980-87-7982
営業日 月・火・水・木・金・土・日曜日
営業時間 10:00~19:30
年中無休
https://www.instagram.com/chouhichiya_official/
「おみやげやギフトにステキな長七屋のホタルガラス」はいかがでしたか?
ぜひ機会がありましたらお試しください。