こんにちは!ゆるきゃんです。
近所の商店のコールドケースの中に並んでいた昔懐かしい牛乳瓶。
その中になにやら茶色の飲み物が入っていました。
最初は、懐かしさでいっぱいになりコーヒー牛乳かとおもって、コールドケースを横にスライドさせながら、そっとのぞきこんだら、なんと「石垣島玄米乳」の文字があったのです。
「なつかしiいなぁ」、懐かしさと飲みたさで、その場で購入しました。
消費税込みで1本200円。
まだまだ暑さが続きそうで、食欲もあまり湧きませんでしたが、この玄米乳ならするすると飲めます。
なんというタイミングなのでしょう。
うれしいですね。
原料は、玄米と黒砂糖と水です。
とってもおいしく飲めました。
栄養満点・健康美容乃素と書いてあります。
また「飲み継がれてきた味」とも表記されています。
瓶の上部には、紙のフタになっている。あの懐かしの昭和給食を思い起こさせます。
50年前は、飲み物はリサイクル式のガラス瓶に入っていっていました。牛乳もコーラも。
そうは言っても、知らない人もいますよね。
当時ファンタが流行るまでは、ジュースはお米屋のプラッシーの1種類しか、わたしは知らなかったのです。
時と話しを戻しますが、今はペットボトルが主流ですよね。
もう一度このリサイクル式の瓶が主流になったらいいのになぁ、なんて思いながら飲み干しました。やっぱり「石垣島玄米乳」はおいしい、カラダにやさしい。
ごちそう様でした。
「売を再開した八徳屋の「石垣島玄米乳」」はいかがでしたか?
ぜひ、石垣島の商店で見かけましたらお試しくださいね。